コストコのエグゼクティブ会員は、いつでも自由に解約やダウングレードが可能です。
コストコエグゼクティブ会員の解約手続きの流れ
エグゼクティブ会員は有効期限中であれば、いつでも解約手続きを行うことができます。
ただし、ダウングレード後の12か月間は再アップグレードができないという制限があります。
解約手続きは、全国にあるコストコのメンバーシップカウンターで行います。
オンラインでは対応していないため、直接店舗に行く必要があります。
店舗が遠方にある場合、高速代やガソリン代が発生するため、解約の計画を立てるのが大切です。
リワードや返金額を考慮し、最適なタイミングを選びましょう。
コストコエグゼクティブ会員の解約と返金に関する重要な情報
エグゼクティブ会員を解約する場合、コストコでは直近で支払った年会費を全額返金する制度が用意されています。
これは、会員が満足できない場合でもリスクを軽減するための「年会費保証制度」に基づいています。
エグゼクティブ会員の解約方法は2パターン
解約には主に2つの選択肢があります。
一つ目は「エグゼクティブ会員ステータスのみを解約する」方法で、二つ目は「コストコ会員そのものを退会する」方法です。
それぞれの詳細は以下の通りです。
解約方法 | 返金額 | 詳細 |
---|---|---|
エグゼクティブ会員ステータスのみ解約 | アップグレード費用5,060円 | 一般会員として継続登録可能 |
完全退会(コストコ会員そのもの解約) | 年会費4,840円 + アップグレード費用5,060円(計9,900円) | コストコ会員資格を完全に終了 |
年会費保証制度の詳細
コストコの年会費保証制度では、会員の満足度に応じて有効期限内に解約すれば、年会費全額を返金してもらうことができます。
例えば、エグゼクティブ会員を試して満足できなかった場合でも、リスクなしで手続きを進められるため安心です。
返金された金額は翌年の一般会員費に充てることも可能で、通常の年会費である4,840円との差額分は返金されます。
エクゼクティブカードの有効期限を正しく理解しよう
エクゼクティブカードの有効期限は、コストコの会員更新月に基づいています。
たとえ途中でエグゼクティブ会員へアップグレードした場合でも、有効期限は変わらず、「コストコの更新月の末日」となります。
たとえば、8月10日にコストコの通常会員になった場合、会員更新月は翌年の8月となり、その年の8月末日が会員資格の有効期限となります。
途中でエグゼクティブ会員へアップグレードした場合でも、有効期限は翌年8月末まで変わりません。
なお、アップグレード費用は更新月までの月割り計算で請求されます。
このため、エグゼクティブ会員の有効期限を確認しつつ、解約や更新のタイミングを計画することが大切です。
更新月を把握しておけば、リワードを最大限活用しつつ、損をしない手続きを進めることができます。
中途加入時の解約返金の仕組み
返金額の計算例
残月数 | 返金額 |
---|---|
12か月 | 5,060円 |
10か月 | 4,235円 |
6か月 | 2,541円 |
2か月 | 847円 |
エグゼクティブ会員を途中加入で解約する場合、残月数に応じて返金額が変動します。
最初に支払った金額が、月割りで計算されて返金される仕組みです。
特に、更新月直前にアップグレードした場合、すべての年会費が返金されることもあります。
事前に返金額を確認して、最もお得な解約タイミングを選ぶのがポイントです。
コストコエグゼクティブ会員を解約すべきタイミングと手順
解約を検討する目安
コストコエグゼクティブ会員は、年間購入額の2%がリワードとして還元されます。
このリワードを最大限に活用するには、年間で約25万円分以上の買い物をする必要があります。
もしこの額に届かない場合、エグゼクティブ会員の年会費分の元を取ることが難しいため、解約を検討する良いタイミングとなります。
リワードを活用しよう
エグゼクティブリワードは、解約前に必ず使い切るのがポイントです。
このリワードは、エグゼクティブ会員が解約すると失効してしまいます。
使用方法は簡単で、レジで「リワードを利用したい」と伝えるだけ。
リワードはコストコでの買い物にのみ使用可能なので、解約を決めた際には、リワード残高を確認してから手続きに進むことが重要です。
解約手続きのステップ
解約する際は、最寄りの店舗のメンバーシップカウンターに行き、エグゼクティブ会員の解約やダウングレードを希望する旨を伝えます。
その際にカードを返却すると、返金が行われます。
一般会員として継続する場合は、新しいゴールドスターシップカードを発行してもらえます。
また、コストコ自体を完全に退会する場合には、その旨をスタッフに伝えれば問題ありません。
免許証や身分証明書を忘れずに持参しましょう。
エグゼクティブ会員を解約するベストタイミング
エグゼクティブ会員の解約時期は、付与されたリワードを活用できるかどうかがポイントです。
リワードは、毎年1月から12月の購入額に基づき、翌年の2月に付与されます。
そのため、前年のリワードが付与される2月以降に解約手続きを行うのがおすすめです。
1月が更新月の方へ
1月に更新する場合は、リワード付与後の2月以降に解約すると、リワードを最大限利用できます。
リワードが少額の場合でも、解約してアップグレード費用の返金を受ける選択肢もあります。
自分のリワード残高と返金額を比較して、どちらがお得か検討しましょう。
1月以外の更新月の方へ
更新月が1月以外の場合も、2月にリワードを使い切った後に解約を検討すると良いでしょう。
解約をスムーズに行うためには、更新月末までに手続きを完了させることが重要です。
リワード付与と会員更新月をうまく組み合わせて、最も得するタイミングを選びましょう。
エグゼクティブリワードを確認する方法
エグゼクティブリワードは、毎年2月に前年の購入額に基づいて付与されます。
このリワードを確認するには、以下の手順を利用してください。
公式ウェブサイトでの確認方法
コストコの公式サイトを通じてリワードを確認するには、以下の情報が必要です。
- 会員番号
- プリペイドカード番号
- プリペイドカードのPIN番号
- 郵便番号
これらの情報を入力し、リワード確認ページにアクセスすることで、現在のリワード残高をチェックできます。
コストコアプリでの確認方法
より手軽にリワード情報を確認したい場合、コストコ公式アプリが便利です。
アプリをダウンロードして登録を済ませると、ログイン後に「マイコストコ」セクションでリワード残高や有効期限が確認できます。
この方法なら、いつでもどこでもスマートフォンで簡単に確認可能です。
コストコエグゼクティブ会員を無駄なく解約するためのまとめ
コストコエグゼクティブ会員の解約は、しっかりと計画を立てて行うことが重要です。
手続きは店舗のメンバーシップカウンターで行う必要がありますが、解約時には最大9,900円の返金が受けられる可能性があります。
特に、2月にリワードが付与されるため、その後に溜まったリワードを使い切ってから解約するのがベストな選択です。
また、返金額やリワードの付与タイミングを事前に確認し、自分の利用状況を考慮した上で最適な手続きを選びましょう。
この記事の情報を活用して、エグゼクティブ会員の解約を計画的に進め、最大限のメリットを得てください。