シャチハタは、朱肉を使わずにポンと押すだけで済む便利なスタンプです。
日常的に使う機会が多いため、特に仕事や家庭での書類作業には欠かせない存在ですよね。
しかし、長く使っているとインクが薄くなり、「押してもはっきり印字されない!」ということが起こります。
そんなとき、「もう寿命だから新しく買い替えなきゃ」と思ってしまいがちですが、実はシャチハタのインクは補充できるのです!
では、その補充インクは100円ショップで手に入るのでしょうか?
特に品揃えが豊富なダイソーやセリアで探してみました!
「わざわざ文房具店に行かなくても、身近な100円ショップで手に入れば嬉しい!」と思う方も多いでしょう。
そこで今回は、100円ショップでのシャチハタインクの取扱状況や、補充方法、注意点などについて詳しく解説していきます!
100円ショップでシャチハタのインク補充は可能?
シャチハタのインクが薄くなってしまったとき、100円ショップで手軽に補充インクが手に入るなら、とても助かりますよね。
結論から言うと、ダイソーではシャチハタ用の補充インクが販売されていることが確認できました!
一方で、セリアではスタンプ用の補充インクはあるものの、シャチハタ専用のものは見つかりませんでした。
つまり、シャチハタのインクを補充したい場合は、まずはダイソーをチェックしてみるのが良いでしょう。
100円ショップで補充インクを購入できると、インクが切れるたびに新しいスタンプを買わずに済むので経済的ですよね。
「インクが切れたから新しいシャチハタを買わなきゃ……」と悩む必要もなくなります!
では、実際にどのようにしてインクを補充すればいいのか、具体的な手順を解説します。
100円ショップでできる!シャチハタのインク補充方法
ダイソーなどの100円ショップで購入できる補充インクを使って、シャチハタのインクを補充する方法をご紹介します。
シャチハタのインク補充手順
- 1. シャチハタの印面をキレイにする
まず、インクを補充する前に、シャチハタの印面についた汚れやホコリを拭き取ります。
汚れがついたままインクを補充すると、印影がぼやけたり、押したときにかすれたりする原因になるため、しっかりと清掃しましょう。 - 2. 補充インクを少しずつ垂らす
補充インクを1滴ずつ、慎重に印面へ垂らしていきます。
一度に大量のインクを補充すると、にじんでしまったり、乾くまでに時間がかかることがあるので注意しましょう。 - 3. インクをしっかり浸透させる
補充後は、シャチハタを立てた状態で一晩置いておくと、インクが均等に浸透しやすくなります。
すぐに使いたい気持ちをグッとこらえて、しっかりと時間をかけてインクを馴染ませましょう。 - 4. 試し押しをする
翌日、紙に試し押しをして、インクの状態を確認します。
もし、まだ色が薄いようであれば、少しずつ追加でインクを補充しながら様子を見てください。
インク補充のタイミングは早めがベスト!
インクが完全になくなってから補充しようとすると、印面が乾燥してしまい、補充後もうまく馴染まないことがあります。
そのため、印影が薄くなり始めたタイミングで早めに補充するのがベストです!
100均のインクを使う際の注意点
100円ショップで販売されている補充インクは、各店舗で販売しているスタンプ向けに作られています。
そのため、シャチハタ以外のメーカーのスタンプに使うと、インク詰まりやにじみの原因になることもあります。
また、色味や成分が異なる場合もあるため、できるだけ純正の補充インクを使用するのが安全です。
特に、仕事などで日常的に使う場合は、公式の補充インクを選ぶことをおすすめします!
シャチハタが使える場面と使えない場面
シャチハタはとても便利ですが、すべての場面で使用できるわけではありません。
シャチハタが使えない場面
シャチハタは銀行印や実印としての使用が認められていません。
その理由は、スタンプ式のため簡単に複製できることと、ゴム印面が変形しやすいため、印影の個別性が低いからです。
【シャチハタがNGな書類】
- 銀行の届出印
- 住宅ローンや不動産契約の書類
- 保険の契約書
- 遺産相続関連の手続き
- 役所に提出する重要な書類(婚姻届・離婚届など)
シャチハタが使える場面
逆に、日常生活では問題なく使える場面も多くあります。
【シャチハタがOKな書類】
- 宅配便の受け取り
- 会社の回覧板や社内書類
- スタンプカードへの押印
- コンビニやお店の領収書
「印鑑が必要」と書かれている場合は、シャチハタではなく朱肉を使う印鑑を用意しておくのが安心です。
まとめ
今回は、100円ショップで購入できるシャチハタのインク補充について詳しく解説しました!
- ダイソーではシャチハタに使える補充インクが販売されている
- セリアではスタンプ用のインクはあるが、シャチハタ専用のものは見当たらなかった
- インクが薄くなったら早めに補充するのがベスト
100円ショップで手軽に補充インクを購入できるなら、インク切れのたびに新しいスタンプを買う必要がなくなり、経済的ですね。
これまで「シャチハタのインクが切れたら買い替えるしかない」と思っていた方も、ぜひ補充インクを試してみてください!